チャットのAI(決める側)は、前の日のことを覚えていません。その日の最後に「準備票」を1枚書かせておき、翌朝の新しいチャットの先頭に貼るための型です。準備票は5節(前提確認・会話の用語・決まったこと・今日の予定・持ち越し)で、ぼくは毎朝これを貼るだけにしています。

中身は Markdown 3ファイルです。型、書き方の決まり、2026年9月21日の実物(外に出せない部分を削り、5節のうち3節分を残したもの)。

使い方の入口

  1. セッションの最後に、型と書き方の決まりを決める側のAIに貼り、準備票を書いてもらう
  2. 書いてもらった準備票を、手元に保存する
  3. 翌朝、新しいチャットを開いたら、準備票をそのまま先頭に貼る
  4. 準備票の①(前提確認)の1行を作る側のAIに頼み、返ってきた報告を決める側に貼る

ファイルの詳しい使い方は、リポジトリの README に記載しています。

github.com/mhitori/haif-tools/tools/session-brief

記録

  • 2026-09-21 公開
  • 一体の記事: 続きもの「決める役と作る役を分けている話」の最終話「AIは前の日を覚えていない。だから毎朝、決める側のAIに1枚貼る」と同時に公開
  • 確かめた結果(2026-09-21): 前の晩に決める側のAIが書いた準備票を朝に1枚貼り、ぼくが前の日のことを説明し直した回数は0回だった。この1日のみ
  • 実物には出典の1行「作: ひとりAIファクトリー hitori-ai-factory.com」を入れています
  • 提供条件: MIT License。動作や成果を保証するものではありません

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