(一体記事・2026-09-25・図1・表4・実物3)

結論

記事の md を1本入れると、note に貼る本文・表の画像・図と実物の写し・見出し画像・貼る手順書の5つが出るツール「note転載キット」を公開します。9月22日、6回目の転載でこれを初めて使い、貼る時間は4分、途中で止まった回数は0でした。ただし公開したあと、ぼくが自分の目で3つ見つけました。表の列幅、見出しに化けた1行、そして灰色の空白2か所。貼る前の確認で、AIは「そろっています」と言っていました。その日のうちに原因を当てて5点直し、その版を公開します。

やったこと結果つまずき
貼る直前までをツールに任せて、note に貼った4分・止まった回数05回の手作業では時間を残していなかったので、比べる数字が無い
公開してから、自分の目で上から見た3つ見つけた(表の列幅・見出し化け・空白2か所)貼る前のAIの確認は通っていた
作る側のAIに原因を当てさせ、5点直した一覧の25本が止まらずに通る見出し化けの原因は「見込み」止まり(確度は中)

入れるもの1つ、出るもの5つ

note転載キットの入出力
note転載キットの入出力

(図1: 上が入れるもの、真ん中が変換、下の6つの枠が出るもの5つと、手で貼る工程)

note は、サイトの記事をそのまま受け付けません。表は崩れ、引用の枠は空のコードの枠になり、見出し画像は別に要ります。ツールがやるのは、その「受け付けないもの」を先に写しと画像に変えて、貼る順に並べておくことです。貼るのは手のまま。

9月22日、貼る前

決める側のAIが出した貼る手順は、こうでした。

実物1: 貼る手順(決める側のAIの返事・抜粋)

3. note_body.txt の中身を全部コピーして本文に貼る

5. 本文の中の札「[画像1: …]」〜「[画像6: …]」を上から順に探し、札の位置に画像を入れて、札の文は消す。対応は登場順で: 画像1 → table_01(冒頭の結論の表)/画像2 → table_02(11行の出所)/画像3 → fig_01/画像4 → table_03(5回の事故)/画像5 → fig_02/画像6 → fig_03

7. 末尾から冒頭まで1回スクロールして、札の消し残し・画像の順を目で確認

記録する4つ: 開始時刻/終了時刻/ツールが止まった回数/貼り直しの回数

札は6枚。表が3枚、図が3枚。ここに「実物」が数えられていないのが、あとで効きます。

15時05分に貼り始めて、15時09分に公開しました。4分。ツールは止まらず、貼り直しもありませんでした。

貼った直後、AIが言ったこと

実物2: 公開直後の決める側のAIの返事(抜粋)

公開確認しました。15:05→15:09・4分・ツールが止まった回数0。

1点、画面から気になること(確度 中・縮小画面なので断定しない): 2枚目の表(11行の出所・4列)が縦にかなり長く出ています。

表の高さには気づいていました。空白には気づいていません。

ぼくが見つけた3つ

そのあと、自分のスマホで上から読みました。

実物3: ぼくが送った文(原文)

2枚目の表(11行の出所・4列)が縦にかなり長く出てる。一番右の情報少ないのに幅取りすぎですよね

「見出しを除いた本文は11行です。1行ずつ、いつ・何があって入ったかを記録から引きました。」ここの文字がでかすぎないか

「決まりの全文」の下の灰色の空白。「9月11日、第1本とツールを〜」の下にも灰色の空白ありますね

3つ目が本題でした。元記事には「実物」の枠が2つあって(決まりの全文11行と、指示書の抜き出し)、note ではそこが中身の無い灰色の枠になっていた。読者からは「何か貼り忘れた」ようにしか見えません。

原因

作る側のAIに実物を当てさせました。

見つけたもの原因確度
灰色の空白2か所元記事の「>」で始まる引用の行が、note に貼ると空のコードの枠になる。中身は出力に入っていたが、形が note に通らなかった
見出しに化けた1行貼るときにカーソルが見出しの段落にあった見込み。目に見えない文字は無く、下書きで再現しなかった
表の列幅4列の表で、いちばん短い列が幅を取っていた。列幅の指定が無かった

空白の原因は、ツールの札に「実物」が無かったこと、そのものです。表と図は画像にして札を付けたのに、引用はそのまま本文に残していた。note には引用のボタンが無い、というのも、この日に自分の手で確かめました。

直した5点

直し中身確かめたこと
引用の枠「>」の行を「実物:」+中身の文字で出す。本文に「>」や「```」が残っていたら止まる検査引用の行は出力で0行
表の列幅記事ごとに列幅を指定できる。指定が無ければ、既定と比例の低い方40枚で、既定より高くなった表は0枚
折り返しの禁則閉じ記号が2つ続いても行頭に置かない・末尾1文字だけの行を作らない行頭の閉じ記号 2→0、1文字だけの行 4→0
検査語内部語の検査を語の境界で当てる一覧の25本が止まらずに通る
手順書確認5点(本文/表/図/見出し画像/実物の枠)と「公開の前に、表・図・実物を上から順に画面で確かめる」の1行次の転載から使う

直しは指示書5枚(R〜V)で、1枚ごとに作る側のAIが止まって報告し、ぼくが番号で承認して進めました。公開後の直しは17時35分から17時42分の7分。表3枚の差し替え・見出しの1行を本文に戻す・空白2か所に実物を貼り直す、の3つです。

決まりを1つ変えた

貼る前の確認を、AIの目だけに任せない。note の画面(プレビュー)で、本文・表・図・見出し画像・実物の枠の5点を、ぼくが目で確かめてから公開する。9月22日の決定記録には、こう残しています。

note 向けの確認で決める側のAIが灰色の空白を見落とした件は、確認を5点にし、公開前に画面を見る決まりで再発防止する。決める側のAIの確認だけでは、画面に出ない欠けを見落とす。

5回の手作業で決めてきたこと

公開日貼り方前の回から変えた決め事
18月24日小さな変換スクリプトで本文にして、手で貼った手順メモ5行・推奨タグ・画像の連番
28月31日同じスクリプトで変換し直して、手で貼った表を画像にする・記事ごとの見出し画像
39月6日変換して、手で貼った記録なし
49月14日原稿を手で貼った冒頭に転載の定型1行・「この記事のツール」の節
59月19日原稿を手で貼った語りを先・転載はサイト公開から7日以上あと・週2本まで
69月22日note転載キットで出したものを、手で貼った貼る時間を測る・確認5点

5回とも、貼るのは手でした。変換に小さなスクリプトを使った回はありますが、表・図・見出し画像・貼る手順は全部手で、所要時間も残していません。6回目の「4分」は1回分の実測で、記事の長さと画像の枚数で変わります。

配布物と、できないこと

配布先は GitHub の haif-tools。中身は本体(note_export.py)・貼る手順書の雛形・README の3つです。使い方は①記事の md を渡す ②出た手順書の順に本文と画像を note に貼る ③「書く人が埋める」欄(note 版の題名・言い換え)を自分で埋める。

できないこと: note の表と引用の枠には貼れないので、表は画像、引用は文字の写しになります。題名と本文の言い換えはしません。詳しくはツールページに書きました。

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